プロとして自己研鑽し続け、人々に必要とされるチームになる

給水設備のプロとして
東京の水道インフラを守り、育てる

私たちの仕事は、生活に欠かせないライフライン「水道」を安心・安全に使えるように施工する。いわば人々の生活を「守り、育てている」仕事だと考えています。

水が誰にも欠かせない存在であるからこそ、水美で働く社員の一人一人が高いプロ意識を持ち、自分たちが守っているのだという気概を持って仕事をできるチームを目指します。

そして私たちが人々から「欠かせない存在」になれるよう真剣に仕事に向き合います。

東京の水道インフラを支える本物の技術集団を目指して

先の東日本大震災によって、「水道」というライフラインの大切さは周知の事実となりました。私たちは、この地震多発国・日本において安心で安全な水を提供し続けられるよう努力し続けます。

水美は「ヒトらしさ」を大事にしながら成長し続けます

私たちは、給水設備(水道メータや給水管など)のメンテナンスをする仕事をしながら、「世界No.1」と称される都市水道モデル・東京の水道インフラを守り、育てています。インフラ整備が始まった昔から受け継がれる技術は自動機械にもAI にも奪われない非常に専門性の高いスキル(技術)です。これらの技を継承し、腕を磨きながら手に職を付け、プロとして共に生きていきませんか?

「圧倒的な技術」と「プロ意識」

これらは私たちが仕事をする上で最も大切にしている価値観です。

ただ言われたことをするのではなく、自分が目の前の人の役に立てるにはどうするべきか一生懸命に考え、「圧倒的な技術」と「プロ意識」の成長によって共に豊かな人生を送れるよう努力していきませんか?